CONGRATULATIONS



政界より祝辞を頂きました
安倍晋三
Shinzo Abe
内閣総理大臣
 第25回日本映画批評家大賞の開催を心よりお慶び申し上げます。
 また、受賞された皆様、誠におめでとうございます。
 批評家ならではの視点によって選ばれる本賞は、映画人にとって大変意義の深いものであり、受賞された皆様におかれましては、別格の思いを抱かれることでしょう。
 映画は文学や演劇、音楽等を包含する総合芸術であり、国民に広く親しまれています。また映画にはそれぞれの国の文化を映す鏡であるとも言われるように、諸外国との相互理解を深めていく上でも極めて大切な役割を果たしています。
 日本の豊かな伝統、文化そして日本中に花が咲き誇る「美しい国、日本」「美しい人づくり」を世界の人々に知って貰うことができる映画に、大きな役割と期待を果たされることを願っております。
 最後に、今年で25回を迎え映画批評家の方々のこれまでの、ご努力に改めて敬意を表しますとともに、日本映画批評家大賞と映画界の益々の御発展を祈念して、御祝いの言葉といたします。
麻生太郎
Taro Aso
副総理・財務大臣
 第25回日本映画批評家大賞の開催を心よりお慶び申し上げます。また、御受賞の栄に浴された皆様、まことにおめでとうございます。
 映画が持っている力。それは歴史や伝統、そして文化を色々な切り口で人々の心に刻み込むことではないでしょうか。それは即ち、その国の生活や文化を、国内外の人々の心に届けることでもあります。映画を通じて日本の心を発信し、また映画を通じて他国の文化に触れることも出来ます。
 日本映画は「ものづくり」の象徴です。高い技術力、独創的な発想、そして何よりそれぞれが自分の役割をしっかり果たそうとする勤勉性。そういったものがうまく調和された結果、より一層大きな感動を人々にもたらすことができるのでしょう。
 今後も皆さまが人々の心に刻まれる素晴らしい映画を発信し続けていかれることを期待し、お祝いの言葉と致します。