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「第35回日本映画批評家大賞」各受賞タイトル、授賞式開催のお知らせ

 1991年に水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子といった当時第一線で活躍した映画批評家たちによって設立された、映画人が映画人に贈る賞として日本では他に類を見ない映画賞「日本映画批評家大賞」。映画批評家たち選考員の独自の視点によって厳密に選定した、第35回の日本映画批評家大賞の各タイトル・受賞者が決定しました。

 今年もバラエティ豊かな⽇本映画作品のなかから、映画のプロの⽬線で厳密に選定された⽇本映画批評家⼤賞の各タイトル。2025年公開作品の中で最も優れた映画作品におくられる「作品賞」から、きらりと光る才能の片鱗がうかがえる各「新人賞」、卓越した映画技術が光った各「技術賞」や、作品・個人のみならず映画に貢献する映画事業から劇場や文化拠点まで幅広く授与対象とする「特別賞」、往年の功績を称えるとともに、さらなる活躍を期待する「ゴールデン・グローリー賞」、「ダイヤモンド⼤賞」など、今年もバラエティ豊かな受賞者、受賞作品がそろいました。 

また、第35回は「問うたびに、深くなる輝き。」をテーマに、授賞式を開催させていただきます。各受賞の選考理由や授賞式の詳細は、こちらの特設サイトからご確認ください。

受賞作品・受賞者

◎作品賞:『愚か者の身分』(永田琴監督)
◎監督賞:永田琴監督『愚か者の身分』 
◎主演男優賞:北村匠海『愚か者の身分』
◎主演男優賞:吉沢亮『国宝』
◎主演⼥優賞:岸井ゆきの『佐藤さんと佐藤さん』
◎助演男優賞:横浜流星『国宝』
◎助演⼥優賞:二階堂ふみ『遠い山なみの光』
◎ドキュメンタリー賞:『みらいのうた』(エリザベス宮地監督)
◎アニメーション作品賞:『ChaO』(青木康浩監督)
◎新⼈監督賞:小島央大監督『火の華』
◎新⼈男優賞(南俊子賞):林裕太『愚か者の身分』
◎新⼈⼥優賞(小森和子賞):南琴奈『ミーツ・ザ・ワールド』
◎脚本賞:熊谷まどか・天野千尋『佐藤さんと佐藤さん』
◎編集賞(浦岡敬⼀賞):大川景子『旅と日々』
◎ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):田中泯『国宝』
◎ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):長塚京三『敵』

※主演男優賞は複数受賞のため、五十音順で表記しています。

第35回⽇本映画批評家⼤賞 授賞式

第35回目をむかえる日本映画批評家大賞の授賞式を今年も開催いたします。今年もこの特別なアワードをたくさんの映画ファンの⽅たちにご観覧いただけるように、授賞式典の会場にお越しいただけるチケットを販売させていただきます。