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『第35回日本映画批評家大賞』授賞式が開催されました

2026年6月1日(月) 東京国際フォーラム(ホールC)にて、第35回日本映画批評家大賞の授賞式を開催させていただきました。
国内の数ある映画賞のなかでも、シーズンのトリを飾る日本映画批評家大賞。2025年の日本映画の歴史に素晴らしい痕跡を刻んだ、作品や受賞者の方々が授賞式にご登壇してくださいました。
フレッシュな新人各賞から、技術賞、文化活動の貢献を讃えた特別賞、そしてベテラン俳優まで、日本映画批評家大賞らしい各タイトルの受賞に際したコメントをいただき、まさに映画愛溢れるトークによって会場が満たされた授賞式となりました。

第35回の今回は「問うたびに、深くなる輝き。」というメインテーマから、「問い。後、輝き。後、」を授賞式のタイトルとして掲げました。たくさんの映画ファンの皆さまに、今回の受賞作品が投げかけている”問い”に思いを馳せていただければと思います。

受賞作品・受賞者 一覧

◎作品賞:『愚か者の身分』(永田琴監督)
◎監督賞:永田琴監督『愚か者の身分』 
◎主演男優賞:北村匠海『愚か者の身分』
◎主演男優賞:吉沢亮『国宝』
◎主演⼥優賞:岸井ゆきの『佐藤さんと佐藤さん』
◎助演男優賞:横浜流星『国宝』
◎助演⼥優賞:二階堂ふみ『遠い山なみの光』
◎アニメーション作品賞:『ChaO』(青木康浩監督)
◎ドキュメンタリー賞:『みらいのうた』(エリザベス宮地監督)
◎新⼈監督賞:小島央大監督『火の華』
◎新⼈男優賞(南俊⼦賞):林裕太『愚か者の身分』
◎新⼈⼥優賞(⼩森和⼦賞):南琴奈『ミーツ・ザ・ワールド』
◎脚本賞:熊谷まどか・天野千尋『佐藤さんと佐藤さん』
◎編集賞(浦岡敬⼀賞):大川景子『旅と日々』
◎松永文庫賞(特別賞):NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター
◎ゴールデン・グローリー賞(⽔野晴郎賞):田中泯『国宝』
◎ダイヤモンド⼤賞(淀川⻑治賞):長塚京三『敵』

※主演男優賞は複数受賞のため、五⼗⾳順で表記