日本映画批評家大賞は、多くのテレビ番組で映画解説を務めた水野晴郎が発起人となり、淀川長治や小森和子といった、当時第一線で活躍した映画批評家たちと、日本大学名誉教授の登川直樹( 初代代表) の手で1991 年に生まれた映画賞です。
今日では「プロの映画批評家だけの目で厳選した他に類をみない賞」として、国内はもとより海外においても数ある映画賞とは確実に一線を画する、独自性にあふれたものとして確立されています。
映画は、時代を映す鏡であり、社会を動かす感情の言語です。私たち「日本映画批評家大賞」は、創設以来つねに批評家たちの眼差しによって、本当に価値ある作品と才能に光を当ててきました。
商業規模や話題性によらない選考基準の維持、透明性の高い運営、そして次世代を見据えた多角的な評価表彰の姿勢を貫く、日本映画批評家大賞はこの3点を守りながら映画界の灯台守であり続けます。




